アフラック・ハートフル・サービス株式会社様 (アメリカンファミリー生命保険会社(アフラック)特例子会社)

【ポイント】
1.「福祉の視点」に加え「ビジネスの視点」も取り入れ、業務を捉え直すための「思考力」の向上を目指した
2.ミニケースや演習を中心としたプログラム構成により、改めて「思考」することの利点と改善点を見出した
3.日常業務だけではなくプライベートにも関連して考えることにより継続的に学ぶためのフレームを学習した

【ポイント】
1.平成28年施行の差別禁止・合理的配慮指針のポイントと企業として準備すべきことを確認した
2.模擬面接(障がい当事者の参加)・ケーススタディ(7つ)を通じ、障がい者雇用への実践的な対応力を高めた
3.関係会社各社が集ってのワークショップで、グループとしての障がい者雇用の情報共有を図った

【ポイント】
1.障がい者が働く現場、福祉施設の見学、障がい者の方々との対話を通じて障がい者雇用を具体的にイメージ
2.ワークセッション中心のプログラムにより、セミナー参加と同時に障がい者雇用中長期計画を立案
3.関係会社各社が集ってのセミナーであったため、よりリアルな障がい者雇用の情報交換と関係構築を図った

【ポイント】
1.一部の拠点、会社のみではなく、各事業所での精神障がい者の方々の雇用体制を整えることを目的に開催
2.人事担当者だけではなく、問題意識の高い管理職に対しても対象を広げた
3.座学だけではなく、ケーススタディを通じて精神障がい者の方々に対する合理的配慮を検討した

自社を更に推進するためにも指導員一人ひとりが自ら考え、更なる主体性が求められることから、その基礎となる「思考力」強化に特化した研修プログラムを開催した

Hondaグループの主要関係会社15社を対象に開催。障がい者雇用現場で起きる様々な問題をテーマに、差別禁止と合理的配慮の観点を踏まえた対応方法・考え方を学ぶ機会とした